こんにちは。タケです。
今日は100均アイテムを使用したミニ四駆のカッコいい飾り方をご紹介します。
ミニ四レーサーの皆さんは普段どのようにしてミニ四駆を飾っていますか?
恐らく、中が見えるボックスやクリアケース ディープ、ボトルスタンドを使っている方が多いと思います。
それぞれ利点はあると思いますが、飾るという点において共通して言える問題点があると考えます。
それは、、、
重ねて飾るとホイールとボディの両方を見ることができない!
という点です。
重ねた状態の見え方をスモークですが、中が見えるボックスを例に解説します。
真横から見るとホイールは見えますが、ボディが分かりづらいです。
真正面だとボディはなんとなく分かりますが、ホイールが全く分かりません。
こだわって作成したマシンのボディ、ホイールは両方眺めたいものと考えます。
そこでおすすめしたいのが、セリアさんで購入したディスプレイスタンド斜めタイプです!
- ホイールとボディ両方が見えるように飾りたい人
- お気に入りのマシンをひな壇のように飾りたい人
ディスプレイスタンド斜めタイプを使うとどのように見えるのかを実際にミニ四駆を乗せて紹介します!
ディスプレイスタンド斜めタイプのおすすめポイント!
スタンドの内寸は幅16.5cm 奥行き6cm 高さ4cmです。
こちらの写真のように真横から見てもホイールとボディの両方を眺めることができます!
- 幅が公式レギュの全長と同じため、カスタムしたマシンでも問題なし
- 手前部分の低い立ち上がりでマシンがずり落ちない
続いて重ねてみます。
斜めに飾れるおかげで重ねてもホイールとボディの両方を見ることができます!
手前に1段、奥に2段重ねることでひな壇のように飾ることもできます!
まとめ
ディスプレイスタンド斜めタイプだと以下の問題が解決できます。
重ねて飾るととホイールとボディの両方を見ることができない!
ディスプレイスタンド斜めタイプだとマシンのホイールとボディ両方を眺めることができます!
- マシンのホイールとボディ両方を眺めることができる
- 幅が公式レギュの全長と同じため、カスタムしたマシンでも問題なし
- 手前部分の低い立ち上がりでマシンがずり落ちない
保管という観点では中が見えるボックス等が有用だと思いますが、飾るという観点ではディスプレイスタンド斜めタイプの方が有用だと思います。
皆さんもディスプレイスタンド斜めタイプでお気に入りのマシンをカッコよく飾ってみてはいかがでしょうか?
以下の記事では飛行機模型用ディスプレイスタンドを使った飾り方を紹介しています!気になったらチェックしてみてください!
以下の記事ではミニ四駆の映える撮影テクニックを紹介しています!
フィギュアやプラモデルの撮影にも使えますので、お気に入りをカッコよく写真に撮りたいという方は合わせてチェックしてみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
コメント